ワークビザや技能系永住権の申請を予定している方は、必ず履歴書を添付してください(英語、日本語、中国語可)。追加資料要請や申請却下のレターがある場合も添付してください。提供された情報は第三者に開示されず、秘密が厳守されます。
弊社では、移民アドバイザーをお探しの方に向けて、現在の状況で弊社でビザ申請代行の可否を無料で簡単に査定しております。
査定は、ワークビザや技能系永住権の申請を予定している方で、弊社のサービスを利用希望の方は、ジョブオファーをすでに受け取っている方、またはニュージーランドで働いている方に限定しています。
パートナービザを申請予定の方は、馴れ初めや現在お持ちのビザ申請書類を簡単にリストアップして下さい。(銀行の共同口座、戸籍謄本など)
ニュージーランドに滞在を続ける方法や、移住する方法を含め、質問への回答、法的アドバイスを含むサービスを申請代行/ビザ申請代理人契約前にご希望される場合は、有料となります。ご希望の方はその旨ご連絡下さい。(申請代行サービスには、申請するビザについての移民アドバイスが含まれます。)事前の質問受付、コンサル後のサマリー作成を含めた1時間までの相談は$230+GSTです。ただし、申請に必要な書類の詳細な案内は申請代行の契約後になります。
有料相談ご希望の方に、弊社の銀行口座をご案内しております。
ご入金確認後、コンサル日の設定をさせて頂きます。
いきなり課金されることはございません。
相談料は、相談日から2週間以内に弊社のビザ申請代行を正式に依頼し、入金いただいた場合、最大$230+GSTを相殺させていただきます。その場合、相談料は実質無料となります。
相談は電話またはGoogle Meetで行い、終了後にアドバイザー行動規範に基づいたアドバイスの要約をお渡しします。
相談時間は1時間ですが、履歴書や質問、簡単なバックグラウンド情報を事前にいただけると助かります。また、キャンセルはコンサル時間の36時間以前に行われる場合、料金の30%相当のキャンセル料が発生します。(コンサル時間36時間以内のキャンセルについては、100%のキャンセル料が発生します。)時間変更は1回に限り認めます。
また、ご入金後、こちらのメールに5営業日以内に返信がない場合は、自動キャンセルとなります。
申請代行や法的アドバイスが主な事業であるため、申請前の法律相談は有料です。なお、移民アドバイザー以外の移民法の法的アドバイスは、国会議員や弁護士などの資格免除者に限られ、それ以外の無資格者が行う場合は違法行為となり、最大懲役7年および$100,000の罰金刑に処されます。また、無資格者による申請代行や移民アドバイスを受けてビザが却下された場合でも、移民局による救済措置はございません。
通常は土日・祝日の営業は行っておりません。
有料相談をご希望の場合、ご連絡をお願いします。銀行口座情報をお送りし、日本円でのお支払いも可能です。ご入金確認ができ次第、日時を決定させていただきます。
弊社は真剣にビザ取得を望む方に全力でサポートするため、無料相談をご希望の方等に対しては、メール返信をお断りすることがあります。
知識と実績に自信があること、また、ビザ申請代行は法的業務となるため、料金は安くはないです。申請代行料金は、時間給$230+GSTを考慮した上で固定料金をご案内しております。
弁護士やオークランドなど都市部のアドバイザーよりは申請代行料金は安いと思いますが、ビザ発給よりも料金を気にする方は弊社へのご連絡をご遠慮いただきますようよろしくお願いいたします。
真剣にビザ申請代行、法律相談をご希望の方からのご連絡をお待ちしております。